ひとりごと

首都圏で教師をしているゆとり世代の独り言。

休暇、不安

夏季休業中。

 

今年は例年より休みが短くなっているため、夏季休業中の出勤をゼロにしても、年次有給休暇が大して減らない。

 

疲労はかなり蓄積していたので、長い休みは必要だったのだが、妻子が帰省し、いざ一人で休日を過ごしていると、流れ行く時に不安を感じてくる。

 

このままで良いのだろうか、という不安。

社会復帰できるだろうか、という不安。

 

昔は、夏季休業中にだんだんとモチベーションが上がり、早く仕事に復帰したいと思っていたのだが、年々そう思えなくなってきている。

 

この心境の変化は、どうして起こるのだろうか。