ひとりごと

首都圏で教師をしているゆとり世代の独り言。

触れ合うことの大切さ

自分だけかもしれないが、

肌と肌で触れ合うことが精神に及ぼす好影響は、

計り知れないものだと思う

 

先日カウンセリングに行って実感したのは、

思っていることを聞き手に表出し、

話題を共有することの大切さ。

これをすることで、

心の中の澱みが一気に澄んだ気がした。

 

あと、自分に足りていないもの、

それがおそらく、触れ合うことなのだと思う。

温もりを感じることで、心の安寧が得られるのだろう。

 

しかし、これは難しい。

相手が必要であり、

かつ誰でも良いわけではない。

 

夫婦生活が歪んでいることが、

ここにきて大きな障壁となっている。

もっとも、

そこについては相手からしたら、

私の若かった頃に原因があると言うのだろうが。

 

果たして、そのような日は今後死ぬまでに来るのだろうか。、