ひとりごと

首都圏で教師をしているゆとり世代の独り言。

試練の時⋯?

5月に入り、全く面白味のないGWも終わったが、

コロナウィルスの影響はまだまだ残っている。

緊急事態宣言が延長され、休校も延長。

後世の歴史に残る一大事となっているのではなかろうか。

 

それだけにとどまらず、

短い期間で立て続けに発信された緊急地震速報や、

寒暖が日毎に変わる不安定な天候、

自粛続きで心の荒んだ人間が増えている社会、

足の引っ張り合いしかしない政治とマスコミ等、

社会不安は増す一方となっている。

 

この国難を乗り越えた先には、

一体どのような風景が広がっているのだろうか。