ひとりごと

首都圏で教師をしているゆとり世代の独り言。

人恋しさ

大学生になり、一人暮らしをするようになってから気が付いたこと。

 

自分は、独りが苦手である。

 

何故なのだろう。

 

独りでいると、思考がネガティヴ方向にいく。

あらゆることへのやる気がなくなる。

 

コロナ禍は、そういった意味でも、深刻なダメージを与えてくる。

 

本当なら、友人達と遊んだり、飲んだりしていたのだろう。

別に飲み会や酒が好きなわけではないが、コミュニケーションをとる大切な機会を奪われている。

 

結局、心身が健全に休まることは、なかなかないということだろう。